会員企業の㈱類設計室が運営する類農園は、三重・奈良の地方創生に携わっています。「農業の枠を超えて、日本の未来をつくる」の想いのもと、三重県と奈良県の農場で米や野菜を育て、大阪で産直の直売所も経営しています。
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当協会も、FSSF2022の開催支援や商談会の開催に向けて、協働することになりました。

7/7には、奈良・三重の生産者に向けて商談会の説明会と、販路拡大に向けた支援セミナーを開催。当日はWEB参加も含めて40名以上の生産者のみなさんが集まりました！

セミナーのテーマは、「オンライン展示商談会とFSSFで相乗効果を出すコツ」でした。
オフィスササキの代表 佐々木氏による講演会もありました。

リアルとオンラインのハイブリット型が主流となる新しい時代の展示会。
それを成功に導く４つのポイントをご説明いただきました。

これからの三重・奈良の活性化にも注目です！