「五島夏カボチャプロジェクト」は、4月に今年度のカボチャの苗の定植が完了しました。

写真は、五島七岳ファームの大谷さんの畑にて

昨年度より力をいれた点は、「標準化」を進めること。
そのために、全生産者が同じルールに従って栽培することにしました。
また、スマートグラスを活用したリモート営農指導も開始しています。

5月には、カボチャの順調な生育が確認できました。
昨年よりも、大玉果の比率が高く、収穫高の増加も期待できます。

↑五島七岳ファームのカボチャ
↑HPIファームのカボチャ

5月下旬から収穫が開始され、
7月中旬までに100トンの収穫を予定しています!

これまでの「五島夏カボチャプロジェクト」についてはこちら